2022年11月4日 於 オンライン(東京大学弥生講堂より配信)
本シンポジウムでは本講座の第Ⅲ期(2022年4月~)活動のスタートにあたり、 第Ⅰ期、第Ⅱ期(2012年4月~2022年3月)における研究成果を総括し、第Ⅲ期活動の展望を示しました。
菊池准教授がプロジェクトリーダーを務める研究拠点がプラチナ大賞優秀賞を受賞しました。
2017年10月25日 於 東京大学 伊藤謝恩ホール
本シンポジウムでは本講座の第Ⅱ期(2017年4月~)活動のスタートにあたり、 第Ⅰ期(2012年4月~2017年3月)における研究成果を総括し、第Ⅱ期活動の展望を示しました。
2015年12月8日 於 東京大学 伊藤謝恩ホール
持続可能で豊かな活気ある将来社会に向けて在るべきエネルギー・環境問題との関わり方や地域コミュニティの形を 紹介しながら、その中で情報通信や医療などといった私たちの生活がどのように変わっていくべきか、 その可能性を示すべくシンポジウムを開催しました。
2014年11月27日 於 西之表市役所(鹿児島県西之表市)
8月2日のシンポジウム をうけ、種子島における地域の活性化を目的にツーリズムによる島外への発信と島内のにぎわいを推進していく方法論を検討しています。 活動のキックオフイベントとして「種子島ツーリズムセミナー」を開催しました。 島内の観光関係事業従事者を中心に、島内外から31名の方々にご参加いただきました。
2014年8月2日 於 ホテルニュー種子島 コンベンションホール(鹿児島県西之表市)
高齢化や少子化、地方の過疎化と産業の衰退、そして気候変動や生態系の破壊など現代社会における諸問題は離島で先鋭化しています。本講座が研究活動を行っている種子島において、島内の自治体と共催でシンポジウムを開催しました。
2012年10月15日 於 東京大学本郷キャンパス安田講堂
本設立記念シンポジウムでは、第一部「プラチナ社会構想~大学への期待」で、新たなエネルギー・環境問題への取組み、新たな地域コミュニティづくり、新たな事業イノベーションを探り、情報通信や医療の改革により私たちの生活がどのように変わっていくのかを展望いたしました。
さらに第二部「講座の目標と海外からのメッセージ」で、福祉社会を先取りしてきたスウェーデンの戦略のご紹介と、逸早く再生可能エネルギーが開く新しいエネルギーシステムを提唱してきたロッキーマウンテン研究所からのメッセージをいただき、20年後、30年後の世界を先導する日本像の構築をめざす本講座の挑戦を示しました。
本講座設立にあたり、6回のタスクフォース研究会を開催し、方向性の議論を行いました。
ワークショップを開催し、本講座の研究について議論を行いました。
Copyright © 2024 Presidential Endowed Chair for “Platinum Society”, the University of Tokyo. All rights reserved.